RaspberryPi(Raspbian OS)にTensorflowをインストール

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何かできないかと、RaspberryPi3を購入しました。

過去の記事にもRaspbian上にTensorflowをインストールした記事があるようですが、私もやってみました。

RaspberryPiにRaspbianOSをインストール

まずはここから。OSインストールにはmicroSD 32GBを購入してOSをISOファイルから焼き付けます。

NOOBSというRaspbianのパッケージが公式にもリリースされているのでこちらの方が追々楽かと思い、NOOBSを選択してOSインストールしました。

参考サイト

ラズパイを買ったらそのあとは?地獄の初期設定をしよう【OSインストール・日本語設定編】

Raspberry Pi 3 Model B をインストールしてSSH接続できるようにしてみる

RaspbianOSをインストール後に行う事

1.SSHとVNCを有効化

画面左上のメニュー『Raspberryの設定』からSSHとVNCの有効化が出来ます。

SSHのログインは、デフォルトでは、ユーザ名:pi / パスワード:raspberry のユーザがいるので、IP(or ホスト名)とこれら情報で接続できます。

VNCも同様にVNC ViewerをクライアントPCから接続したらよいですね。

2.SSHはAvahi-daemonの設定で

小型PCなので持ち運びに便利ですが、SSHなどの接続時はDHCPによるIP割振りでは毎回IPが変わり苦労するのでドメイン名で何とかしたく、Avahi-daemonをインストールしました。以下コマンドでインストールできます。

sudo apt-get install avahi-daemon

その後、 /etc/avahi/service 配下に、こちらを参考にavahi-daemon 用のSSHの設定ファイルを作成します。

<pre>&lt;?xml version="1.0" standalone='no'?&gt;&lt;!--*-nxml-*--&gt;
&lt;!DOCTYPE service-group SYSTEM "avahi-service.dtd"&gt;
&lt;service-group&gt;
  &lt;name replace-wildcards="yes"&gt;%h&lt;/name&gt;
  &lt;service&gt;
    &lt;type&gt;_ssh._tcp&lt;/type&gt;
    &lt;port&gt;22&lt;/port&gt;
  &lt;/service&gt;
&lt;/service-group&gt;</pre>

3.VNCのAvahi-daemonサービスによる接続は断念

こちらを参考にすると、Avahiの設定上、VNCはrfdというTypeでservice記載したらよいそうです。

ただ、こちらの場合は、tightvncを使っておりデフォルトのRealVNCではない為と言う事と、ポート番号が5900でなく5901と言う事で少し違うようです。

4.Tensorflowをインストール

以下、Qiitaのサイトが参考になりました。

http://qiita.com/mix_dvd/items/6b38859148a988c3fe06

raspbian OS 用のライブラリを取得する際、記事そのままでは既に古いのでclone して取得など。それ以外の手順は参考記事そのままで進みます。

sudo git clone https://github.com/samjabrahams/tensorflow-on-raspberry-pi.git

5.画像認識させてみる

以下URLを参考にさせてもらいました。

人工知能ライブラリ”TensorFlow”をRaspberry Pi 3に入れていろいろなものを画像認識させてみた

作業が夜中になってしまったため、スマホからVNC接続で寝室から操作してみましたが、スマホからTerminalコマンド叩くのもめんどくさかったです。

Egyptian-cat エジプト猫(73%) もしくは tabby-cat トラ猫(2.6%) もしくは Siamese-cat シャムネコ(1.06%) といったところでしょうか。

cat-tensor

 

一先ずここまでです。今後は、Tensorflow使って機械学習を進める為の勉強が必要そうです。

これで出展向けなどに使えそうなTnsorflowデバイスができました。

 

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