+-のSpanタグを利用して徐々にサイズ変更をさせるサンプルです。サンプルコードのf(e,o,v)では+1px, -1pxずつの変更をしています。
e:サイズ変更対象のタグidを指定してオブジェクトを渡す。o:表示用のidを指定してオブジェクトを渡す。
変更後のサイズはmySizeへ表示します。
<script>function f(e,o,v){var s=parseInt(e.css('font-size'))+v; e.css('font-size', s); o.html(s);}</script> <span id="myFont" style='font-size:85%;'>フォントサイズを変更します。</span> <span onclick="f($('#myFont'), $('#mySize'), +1)">【+】</span> <span onclick="f($('#myFont'), $('#mySize'), -1)">【-】</span> <span id="mySize"></span>