ECCUBE3の画面エラーメッセージの定義ファイルは、
『src/Eccube/Resource/locale/message.ja.yml』 にて定義されています。
画面に表示するエラー内容や、メッセージ内容をここで定義追加しても大丈夫ですし、書き換えも可能です。
またプラグインで作成する場合は、
Plugin\[プラグイン名]\Resource\locale\message.ja.yml
を別途用意して再定義しましょう。
プラグイン側でのエラー設定の仕方
プラグインソース内でのエラーの設定方法はsetError()を使用します。
$app[‘eccube.service.cart’]->setError(‘cart.product.not.status’);