つい先日、日経で「金属対応小粒タグ」が発表されましたが、今回は四国・香川で開発された金属性の識別タグを紹介します。金属タグによる「速選くん」です。
金属のタグなので、高温・高熱・高圧力でも耐え、亜鉛めっき加工中の溶解や強酸にも耐えるそうです。
油等で汚れた環境でも大丈夫そうなので、鉄鋼場や製鉄所における部品管理などには役にたつのではないでしょうか。
特徴
- 金属タグは亜鉛メッキ等の溶解によってタグの穴が詰まっても識別が可能
- 最小一円玉程度から、名刺サイズまでのタグの作成が可能
- バーコードのような使いきりと違い、ICタグのように使い回しが可能
- 工場現場で汚れた手でも使える金属タグと、タグリーダー
写真をみるとキーエンス製のハンディターミナルと拡張キットの組み合わせのようなので、既にキーエンス製ハンディを導入している顧客で金属加工や、外洋といった金属タグが必要な現場に容易に導入できそうです。
- 参考サイト:
- システック 株式会社