ICタグより耐久性のある再利用可能な金属タグシステム – 速選くん –


つい先日、日経で「金属対応小粒タグ」が発表されましたが、今回は四国・香川で開発された金属性の識別タグを紹介します。金属タグによる「速選くん」です。

金属のタグなので、高温・高熱・高圧力でも耐え、亜鉛めっき加工中の溶解や強酸にも耐えるそうです。
油等で汚れた環境でも大丈夫そうなので、鉄鋼場や製鉄所における部品管理などには役にたつのではないでしょうか。

特徴

  1. 金属タグは亜鉛メッキ等の溶解によってタグの穴が詰まっても識別が可能
  2. 最小一円玉程度から、名刺サイズまでのタグの作成が可能
  3. バーコードのような使いきりと違い、ICタグのように使い回しが可能
  4. 工場現場で汚れた手でも使える金属タグと、タグリーダー

写真をみるとキーエンス製のハンディターミナルと拡張キットの組み合わせのようなので、既にキーエンス製ハンディを導入している顧客で金属加工や、外洋といった金属タグが必要な現場に容易に導入できそうです。

参考サイト:
システック 株式会社

投稿者: cova

ザムウ取締役CTO。2010年に大阪から香川へ移住しフリーランスSEとして活動をはじめる。領域としてWeb系から組込み系+サーバ構築。中小企業基盤整備機構にて中小企業の経営支援と、小学校にてICT講習を務める。2021年現在、子育て支援NPO理事、短大専任講師を兼任する。 【主な資格】経営学修士(MBA)修了、国家試験応用情報技術者、国内初の夫婦ITコーディネーター。 その他、2021年4月:2児(3歳・0歳)の父に就任。 #赤ちゃんから学ぶ経営学 を配信。