子どもの成長録としては残すけど家族の飾らない姿を残すことはあまりないのではないでしょうか。
特にお母さんはカメラマンになりがち、子どもとの写真が少ないまたは自撮りくらい(世のお父さんはパートナーと子どもの写真たくさん撮ってあげてください)。
時代背景が分からる
出来上がった写真を見て
子どもや私以外のいつもの
テレビ台に乗って遊んでいる長女の写真いつもなら「あー注意せなー」「あぶないなあ」とか気が気じゃないシーンも写真に残してくれた。
次女をお風呂に入れている写真では長女が気になって覗いているところがあって、いつもなら手一杯で気が付かない風景でした。
自分自身が写っている写真は少し恥ずかしさもあるけど、自分が感じていたよりも母親になっていたことに驚き感動しました。
これでいいのかな?不安や疑問を常に抱えながら育児をしているお母さんがほとんどじゃないかと思うんですが、自分がちゃんと母親になれているのか思うこともあるはず。
写真を見て自信がついた