STクラウドサーバFLEXを構築してみる(2)

前回の「STクラウドサーバを構築してみる(1)」に引き続きです。

5.サーバOS(CentOS6.5)を構築する

サーバが設置できたらサーバ構築を行います。サーバ構築はB-2に設置したサーバのダッシュボードから行います。

細部に関しては簡単セットアップマニュアルに沿って行うのみでサーバ構築までいきました。

構築した感想

VPS構築経験者であれば、ある程度の構成まで実装出来そうです。今後は運用監視機能がいくつもありそうなのでそちらも着手してみたいと思います。

 

 

GMOのConohaVPSでLAMP環境を構築

GMOのConohaVPSを初めて契約したので作業備忘録です。

0.まずはVPS2Gプランを申込み、CentOS7.3をインストール。SSH Keyは新規作成してpemファイルをローカルに保存。

1.こちらを参考にApache環境を構築

2.こちらを参考にMySqlとPHPをインストール

3.LAMP環境構築後はphpMyAdminを導入。
https://www.sejuku.net/blog/30282#CentOS

(こちらも参考に https://qiita.com/100/items/8e9d9540845cc23e6111

http://xxx.xx.xx.xxx/phpmyadmin で接続すると403ではじかれたので

以下を参考に設定許可しました。

 

 

CentOS7で、yumを使ってphpMyAdminをインストールしたらアクセスを弾かれた

 

 

4.SSH接続を実施

CentOS7.3にSSHがインストールされ、起動しているか確認。

ConohaVPSでのCentOS構築時にSSH keyを新規作成し秘密鍵(pemファイル形式)を保存していたのでこれを使ってTeratermから接続する。pemファイルはputtyのppk形式に変換する必要があり、PuTTygen.exeを使ってpem→ppkファイルに返還する必要があった。

5.ApacheのVirtualHost環境を作成

/etc/httpd/conf/httpd.conf の ServerName をコメントアウトし、/etc/httpd/conf.d/vhost.conf を以下の通り新規作成。


NameVirtualHost *:80

DocumentRoot /var/www/html
ServerName hogehoge.com

ErrorLog logs/error_log
CustomLog logs/access_log common

<Directory "/var/www/html">
Options +FollowSymLinks -Indexes
AllowOverride All
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
</VirtualHost>

【ECCUBE3】規格-分類登録が削除できない

ECCUBE3.14 で商品マスタに商品登録した後のお話しです。

規格マスタを登録し、その下の分類まで登録した後、商品マスタCSV一括登録から削除フラグを利用して商品を一括削除します。すると、商品自体は削除されます。その後「規格」と「分類」を削除しようとすると「商品に使用されている分類があります」という旨のメッセージが表示され、規格・分類の削除が出来なくなってしまいました。

参考になったサイト

ECCUBEは管理画面から商品やカテゴリ・規格を削除しても論理削除のみで物理削除はされないんですね。

またレコードの削除が出来なかったので、更新で論理削除フラグ(del_flg)を1に設定することで削除できました。

関連するテーブルは以下のようです。

  • dtb_class_name
  • dtb_class_category
  • dtb_product_class

で、テーブルを見てみるとdtb_class_name / dtb_product_classは論理削除フラグが1でしたので、こちら更新分で「update dtb_class_category set del_flg=1」dtb_class_category をdel_flg=1に更新。

すると規格の登録件数が(0)と表示され無事、管理画面-規格登録から削除できるようになりました。

 

 

STクラウドサーバFLEXを構築してみる(1)

STクラウドサーバは、STNet という四国電力グループのIT企業が提供してくれているクラウドサーバサービスです。

ネットワーク構築や監視機能が標準装備されています。

初期費用は5000円/月と高めですが、試しに契約してみました。申込みは簡単でウェブサイトの「申込み」よりアドレス登録して開始します。営業窓口がついてくれるので安心感があり、クラウドサーバ構築初心者向けです。

契約後、ポータルサイトへのログイン情報がもらえるのでアクセスします。ログインするとホームに初心者向けガイドがあるのでこれを参考に構築していきます。

『プロジェクト』単位でネットワーク環境を構築していきます。その前に、作業依頼について説明した方が良さそうです。余計な作業は作業依頼をSTクラウドへ依頼できます。ポータル画面右上「作業依頼」から依頼できます、ネットワーク・サーバ構築設計後の具体的作業はここで依頼できそうです。

 

1.プロジェクトの新規作成

先にプロジェクトを新規作成します。

2.ユーザの追加

ネットワーク構築の作業者が1人ではない場合、作業者を追加することが出来ます。複数作業の並列化する際には『ユーザ一覧』から作業者を追加してしまえば良さそうです。

3.ネットワークの構築

今回はウェブサーバのみの構築なのでVLAN(仮想LAN)1つのみでもいいのですが、仮想ファイアーウォールも標準でつくのでVLANを2つにして、インターネットとイントラネットにしてみます。

最後に登録ボタンで登録しますが、登録時にダイアログボックスが表示されます。追加料金がある場合はここに+xxxx円と表示されるので注意が必要。

以上でネットワーク(FW)の構築が始まります。ネットワークの構築は5分程度で終わりました。次にサーバ構築を行います。

 

4.サーバ(CentOS7.3)を設置する

サーバはCentOS6、CentOS7、WindowsServer、OwnCloud(Webでファイル共有できるシステム)が用意されています。今回はLAMP環境が欲しいのでCentOS7.3を選択しました。

 

登録ボタン押下時に月額費用がポップアップ表示されます。今回はベストエフォートを選んだので5000円/月です。サーバ位置はB-2に設置しました。

サーバ設置中の画面に映ります。設置中はB-2が以下のような表示(構築中)となります。5分程度でできました。

次回以降で、サーバ構築作業に進みます。

NefryBT R2とGrove光センサーを使ってクラウド上でグラフ化してみる

組込み初心者ですが、前回の記事『NefryBT R2とGrove赤外線センサーを使ってクラウド上でグラフ化してみる』に続いて、光センサーを使ってみました。

Grove光センサーは、アナログ信号で受けるようです。

まずはAmbientにグラフ化するためのチャネルを開設します。

次にNefryのGrove端子A0に光センサーを差し込みます。そして以下のようなソースを作成して流し込み。


#include <math.h>
#include <Nefry.h>
#include <NefryAmbient.h>
NefryAmbient nefryAmbient;

float Rsensor; //Resistance of sensor in K

void setup() {
Serial.begin(9600);
Nefry.println("Grove IR Distance Interrupter !");
Nefry.setLed(0,0,0);
pinMode(A0,INPUT); // A0ポート

//ambientを使えるように初期設定をします。
bool ret = nefryAmbient.begin(
xxxx, // チャンネルIDを入力
"xxxxxxxxxxxxxxxx"); // write key
Nefry.setProgramName("Grove_IR_Sensor");//プログラム名を指定します。
if(ret == false){
Nefry.println("Fail of SetupAmbient");
}
}

void loop() {
int sValue = analogRead( A0 );
Rsensor = (float)(1023-sValue)*10/sValue;
Nefry.print("the light sensor value is ");
Nefry.println( sValue );
Nefry.print("the sensor resistance is ");
Serial.println(Rsensor,DEC);//show the ligth intensity on the serial monitor;
int red = (int)(Rsensor / 255);
int green = 128;
int blue = (int)(Rsensor / 255);
Nefry.setLed(red , green, blue); // LEDがランダムに点灯します。

// Ambient の送信
bool ret;
ret = nefryAmbient.set(1, Rsensor); //field,dataの順にセットします。
if(ret == false) Nefry.println("Fail of set");
ret = nefryAmbient.send();//ambientにデータを送信します。
if(ret == false) Nefry.println("Fail of send");

delay( 5000 );

}

 

三豊市仁尾町の父母ヶ浜(ちちぶがはま)

最近インスタ映えで少し盛り上がっている地元の「父母ヶ浜」。
夕方の海面は穏やかになり、鏡面のようになります。

動画は、知り合いが撮影したものです。

AndroidBazaarConference,Diverse2018atUDON県を終えて #abcd2018u

まず、本ブログの告知記事がこちらです。

また日本Androidの会香川支部での告知ページがこちらです。

やっと第1回ABCDうどん県が終わりました。来てくださった皆さんと、協力頂いたスタッフ、そして講師、施設の方等に感謝します。

各団体・講師へ、感謝の意も込めて箇条書きですが、私が狙っていた点・よかった点を思うままに記載します。

  • 穴吹コンピュータ専門学校・・・先生方と交流を持てた事と学生の発表の場となった事。
  • 香川短期大学・・・香川短期大学の学生成果をゼミとして展示できた事。ICTが専攻でない、子供学科(幼児・保育)がアプリ展示をしたこと。
  • 河原ITビジネス専門学校・・・かがわの西讃地区、愛媛東予にも高松同様にプログラミングを専門に学べる学校があるというPRが出来た事。
  • 各企業・・・都市部のクラウドサービスとコミュニティマーケティングへの展開が市場開拓の1つとなっている事を香川にて見せられたこと。
  • ユーザ団体・・・瀬戸内海周辺と、四国団体の活動報告を展示できた事。
  • 講師・・・分かりやすい内容と、難しい内容の両方が午前にはあり、午後は技術者向け、そして終わりの方ではコミュニティ向けのセミナーとして浅く広いところから深いところまでセミナーを開催できた事。

セミナー動画

モバイル市場とこれからの動向 | 嶋 是一 | #abcd2018u

Androidアプリで学ぶ – 東海大学での実践を元に —

ビッグデータ解析、AIの地方での活用事例の紹介

Kotlin の紹介&既存プロダクトへの導入方法

IoT化した放射線計測とその応用

Flutterでアプリ開発

岡山Android, iOS, Windows phoneアプリ開発もくもく会の活動報告

秋葉原支部の活動報告

ABCDうどん県のまとめ

 

反省点:

  • アンケート評価を実施できなかった。
  • 展示・講師への配慮・礼品
  • スタッフへの配慮で不足部分があった。