Linux インストール記録5 -サーバのリモート起動-


前回の備忘録の続きです。今回はサーバをローカルPCからリモート起動する設定です。これは通常のPC端末でも使えますので、1度に複数端末を制御する際は便利です。こちらのサイトを参考にさせて頂きました。

1.WakeOnLan(リモート起動)の設定
Local IPからサーバを自動起動する設定を行ってみます。PowerEdge T105の設定はサーバ起動時に「F11」でBoot起動します。その後の画面で、NICの設定を行う為に[Ctrl]+SでNIC設定画面にいってください。WakeOnLanをEnableにすれば、サーバ側の設定完了です。

2.PAE(Physical Address Extension)の設定
本サーバにて、リモート起動する為にはPAEなるものが必要らしいです。メモリ拡張をサポートするものだとか…。
さっそく以下コマンドでインストール。

>yum install kernel-PAE

/boot/grub/grub.conf の [default=1] を [default=0] にしたらサーバを再起動します。

以上で完了です。クライアントPCにVectorよりWakeOnLanのツールをDLして、そのアプリからMACアドレス指定でパケット送信→リモート起動できたらOKです。

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投稿者: cova

ザムウ取締役CTO。2010年に大阪から香川へ移住しフリーランスSEとして活動をはじめる。領域としてWeb系から組込み系+サーバ構築。中小企業基盤整備機構にて中小企業の経営支援と、小学校にてICT講習を務める。2021年現在、子育て支援NPO理事、短大専任講師を兼任する。 【主な資格】経営学修士(MBA)修了、国家試験応用情報技術者、国内初の夫婦ITコーディネーター。 その他、2021年4月:2児(3歳・0歳)の父に就任。 #赤ちゃんから学ぶ経営学 を配信。

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