視覚障害者の目線からのWebアクセサビリティ


普段障害者の方たちがどのようにWebや、インターネットというものと向き合っているか、ご存知でしょうか?
周りにそのような人たちがいない限りなかなか意識することはありませんが、スーパーや大手施設のトイレ、新幹線のシートなど、いたるところに「バリアフリー・ユニバーサルデザイン」と称される対応はされています。
では、Webの世界はどうでしょう?今回、そういったことを意識する機会があったので、調べてみました。備忘録として記載します。

ユニバーサルデザインな端末

ドコモのらくらくフォンが高齢者だけでなく、障害者対応も兼ねていることを知っていましたか?私は知りませんでした。音声入力、わかりやすいボタン配置、ブラウザやメールの読み上げ機能。これらをサポートしてくれているそうです。視覚に障害がある人や、リウマチ疾患の人でも負荷なく使えるのでしょう。
Androidでもそういった方向性をみていきたいですね。

参考サイト

slashdot
kirara

PCブラウザ対応

視覚障害者がブラウザを閲覧する際には「スクリーンリーダー」という読み上げ機能のアプリが必要です。

スマートフォン

視覚障害者向け端末

勝手にまとめ

いろいろ調べていたのですが、いくらアプリで対応といっても、これだけでは視覚障害者に対して十分にわかりやすいブラウザにはならないかもしれません。Webサイトを構築する業者・技術者一人ひとりの「ユニバーサルデザイン」に対する意識づけが肝心な気もしてきました。
特に「スクリーンリーダー」はこれから進む高齢化に対しても有効なものになるのではないでしょうか。


投稿者: cova

ザムウ取締役CTO。2010年に大阪から香川へ移住しフリーランスSEとして活動をはじめる。領域としてWeb系から組込み系+サーバ構築。中小企業基盤整備機構にて中小企業の経営支援と、小学校にてICT講習を務める。2021年現在、子育て支援NPO理事、短大専任講師を兼任する。 【主な資格】経営学修士(MBA)修了、国家試験応用情報技術者、国内初の夫婦ITコーディネーター。 その他、2021年4月:2児(3歳・0歳)の父に就任。 #赤ちゃんから学ぶ経営学 を配信。