XOOPSは元々EUC-JPのみの対応らしく、文字コードがUTF-8のサーバでは少し手を加えなければいけないようです。私達のサーバはデフォルト文字コードがUTF-8なので、手を加えてインストールしてみました。文字コードEUC→UTF8対応を扱った記事やブログは多いのですが、DB(MySQL)のUTF8対応に関する記載が中々文字化けが解消できなかったので、ここに手順を記載します。
タグ: サーバ構築
Linux インストール記録7 -PHP-MySQL-
前回の備忘録の続きです。PHPとMysqlをインストールします。
Linux インストール記録6 -ダイナミックDNSの自動更新(DDO.JP編)-
前回の備忘録の続きです。今回はDDO.JPへのIP自動更新の設定を記載します。
Linux インストール記録5 -サーバのリモート起動-
Linux インストール記録4 -SSH-
前回の備忘録の続きです。とりあえず、WEBサーバはできましたので、次にクライアントPCからのリモート操作として、SSHを使いたいと思います。
Linux インストール記録3 -ルータの設定-
Linux インストール記録2 -ドメインの取得-
LinuxでRAM DISK – CentOS –
RAM DISKとは搭載しているメモリをDISKとして仮想的に見立ててくれる機能です。
特徴としては、HDDより高速にファイルアクセスが可能になるので、ファイルI/Oが多い場合に有効になります。但し、メモリですので電源OFFでRAMDISK上のデータは消えてしまいます。
CentOSでは以下のようなコマンドでRAM DISKが作成できます。
[ @ITより引用 ]
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Basic認証エラーページ – ErrorDocument 401が反映されない –
.htaccessを使用してBasic認証をかけているのですが、その際のエラーページをオリジナルにしようと考えていました。Not Found(404),Forbidden(403)等のエラーページは問題なく遷移できたのですが、Unauthorized(401)だけApacheデフォルトのエラーが表示されてしまい上手く表示できませんでした。